伊澤 ひとみ
伊澤 ひとみ(旧姓 田畠)東京都在住

2004年から本格的に江戸くみひもの横塚石鳳師匠のもとで、
日本の伝統の技を継承しながら、
作家としても新しい物作りに挑戦しています。
絹糸を化学染料で染め、組むための糸の準備など
組紐が出来上がるまで作業を自ら行っております。
組紐の良さを生かすべく、小物から帯締めに至まで
手組にて作り上げております。角台、丸台、綾竹台、
高台を使用しておりますが、江戸くみひもの特徴を
出しやすい「綾竹台」を得意とします。


作品の種類
帯締め 時計紐 かんざし ストラップ ネックレス などなど
和装小物に限らず、普段使える小物も作り始めました。

履歴
1980 北海道旭川市生まれ
    小学校 3〜6年まで祖母にお茶(表千家)を習う(唐物)
    中学校 卓球部部長 
    旭川市中体連個人優勝、団体全国大会出場
2001 女子美術短期大学生活デザイン学科 テキスタイルコース卒業
   四人展(ギャラリー無寸草ー東京都)
   武蔵野美術大学
   工芸工業デザインテキスタイル専攻3年次編入学
   組紐の存在を知る

2003 武蔵野美術大学工芸工業デザイン テキスタイル専攻卒業
   卒業制作↓
http://www.musabi.ac.jp/koude/textile/works/gwe2003/hitomi-tabata.html

   研修旅行後、組紐に関する何かを求め一人旅
   滋賀県にて、組紐工房を訪ね、
   初めて手組で帯締めを組む。組むという単純な手作業によって
   紐が出来上がっていく事に衝撃を受ける  
   東京へ戻り、江戸くみひもを探し、組合の会長と出会う
   卒業後、会長の紹介で組紐の道に進むべく
   横塚石鳳師匠の工房へ通い始める

2004 横塚紐工芸(埼玉県)へ弟子入り
   埼玉県へ移住
   小、中学生、大学での体験講座の助手(埼玉県)
   埼玉県立博物館にて組紐実演
   土屋鞄ランドセルのチャックの引き手を組紐で制作(1年目)
   店舗限定のためHPには掲載されていません。
   茶色のランドセルに金茶のステッチが入っていて、
   そのステッチの色と同じ糸を使った紐を作りました。

2005 9展(目黒区美術館区民ギャラリー 東京都)
   デザインフェスタに出店(ビックサイト 東京)
   土屋鞄ランドセルのチャックの引き手を組紐で制作(2年目)

2006 田畠ひとみ展 〜伝統と現代の手染め組みひも〜
     (ギャラリー エル・ポエタ 埼玉県)
   『くみひも=田畠ひとみ』展(風かおるcafeあうる 東京都)
   「秋の装・和音」(Tea & Gallery 花影抄 東京都)
   和泉田仁美先生と出会う。古代の染めに興味を持ち、
   講義に参加
   京都高島屋6階にて組紐実演
   京都高島屋1階エントランスホールにて組紐実演
   土屋鞄ランドセルのチャックの引き手を組紐で制作(3年目)
   結婚後、東京都へ移住
    
2007 伊勢丹新宿7階催事場にて実演
4.14〜22 植物染めの春いろ糸 展 〜織りと組みにたくして〜
4.18発売 求人広告誌「ガテン」18号 鞄職人(夫)の妻として 掲載
4.23発売 ファッション誌「Soup.6月号」
      組紐職人として 掲載

2007.7 ランドセルのチャックの引き手を組紐で制作(4年目)
  8.17.18 横浜高島屋にて実演
  12.26発売 求人広告誌「ガテン」ザ☆ガテンな女掲載
 
2008.1 妊娠発覚。妊婦しながらの作業スタート
6 ランドセルのチャックの引き手を組紐で制作中(5年目)
8.12 出産

2011.2.7〜2012.4
    ヤクルトレディとして働く。

2012.5〜組紐再開。子育てとの両立に苦戦。
2013.2 次女出産。
2014.2 自宅にて細々と活動開始。


                       更新2014.2.5

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お問い合わせ isawahitomi@me.com(2014.2.5更新)